「え⁉そこまでするの⁉」成績をアップさせる人の勉強法

皆さん、こんにちは。葛西の塾【勉強道場STG】師範の斉藤です。

さて、今回は「劇的に成績をアップさせた人の勉強方法」について書きます。

皆さんの周りに頭のいい子はいますか?
いつも良い点数を取る子はいますか?

小さいころから要領がよく、勉強で良い点数を取れる子は確かにいます。

ですが、そんな子はごく少数なので、今回は関係ありません。

だって、進研ゼミだけで学校の試験100点取れる子の話、皆さんの参考になりませんよね?

 

でも、
「学校の成績はオール3」
「模試の偏差値52」

こんな生徒が
「偏差値69まで上がった!」
「上智大学や明治大学に合格した!」

という話は参考になると思います。何年か前に指導していた生徒です。

 

では、彼らはどうやって成績を上げたのでしょうか?

まず、前提条件から。
「地元公立中学校の内申狙いではない」
「大学受験は指定校推薦狙いではない」
ということです。学校の成績を上げたわけではありません。
受験用の、本人の学力を上げただけです。

今回は、一般受験で上智大学・立教大学・法政大学に合格したS君を例に挙げます。

<高校1年生>
1年の前半は、学校の試験勉強を中心に全般的な勉強をする。
ただし、自分が文系だという自覚があり、将来英語が受験の肝だと考えたので、英単語と文法は学校進度と関係なく毎日2時間程度勉強する。

1年生の最後、春休みに毎日10時間「ネクステ」と呼ばれる英熟語・語法のテキストを学習する。一冊を春休み中に仕上げる!

<高校2年生>
春休みにやったネクステだが、1回で全てを身についたわけではないので、毎日3時間、3ヶ月程度かけて学習し、2周目を終わらせる。さらに、その後2ヶ月で1周、1ヶ月で1周、2週間で1周、1週間で1週・・・
同時並行で、高3までの英文法と長文の学習を行う。
毎日の勉強時間は5時間、その殆どを英語に当てる。学校の勉強はしない。定期試験は一夜漬けだが、学校の成績は大学受験には関係ないので、目標点数は平均点ちょい下。赤点さえ取らなければOK。

<高校3年生>
英語に関しては高3全範囲の学習が終わっているので、受験で使う国語(古文)と世界史に集中。英語は過去問の長文を毎日一つずつ。
毎日の勉強時間は5時間程度。土日は10時間ひたすら過去問練習!

 

S君は、こうやって第一志望の学校に合格しました。

彼には特に才能も無く、人よりも優れた能力はありませんでしたが、「努力」だけは人一倍していました。
また、色んな科目を少しずつやるのではなく、学校の勉強は捨てて「英語」という自分の得意科目を作ることに集中しました。

才能のある人間は、たくさんのことを同時に頑張れます。
しかし、一般の人間がそれに対抗するには「一つのことに集中する」ことが必要です。

「英語だけ集中して学習」
「春休み毎日10時間ネクステだけを勉強」

【え!?そこまでするの!?】ということをしてこそ、他者の追随を許さない、圧倒的な「得意科目」を作ることが出来ます。

出来たら、自分でやってみましょう。予備校などでやっても大丈夫です。

もしそれが難しいなら、【勉強道場STG】にご連絡下さい。

どの科目を、どれくらい、いつまでにやれば良いか、相談に乗ります。

是非、他人の真似できないほどの努力をして、「得意科目」を作りましょう。

【勉強道場STG】問い合わせフォームはこちら