都立高校から大学受験を目指すあなたへ

皆さん、こんにちは。葛西の塾【勉強道場STG】師範の斉藤です。

さて、今回は都立高校に通う皆さんに向けて記事を書きます。

皆さんは、大学受験をしますか?するとしたら、どのレベルの大学に行きたいですか?

もしあなたが、
「下位の大学に行きたい」
「大学にいければどこでもいい」
というのであれば、この記事は閉じて下さい。

高みを目指さない人には、【勉強道場STG】の記事は関係ありません。

そうではなく、もしあなたが、

「今は成績低いけど、頑張りたい」
「今のままでは手が届かないけど、レベルの高い大学で学びたい」

そんな志があるのであれば、是非参考にしてください。

 

さて、皆さんは周りの大人(学校の先生やお母さん等)から、最近の大学入試の厳しさを聞いたことはありますか?

一言でいえば、現在、名の知れた大学は軒並み難化しています。

合格するのが難しくなっています。

あくまでイメージですが、

明治大学に合格したければ、早稲田大学に合格するほどの勉強をしなければなりません。

数年前とは違います。

以前ならMARCHに合格するはずだった勉強をしても、今は合格できません。

数年前に合格した先輩に聞いた勉強と、同じ勉強をしても足りません。

なぜ急に難化したのでしょうか。

 

ざっくりいうと、
文部科学省のお達しで「合格者数を減らしたから」です。

例を挙げましょう。
例えば法政大学が
募集人数を100名とします。受験生は、より上位の早稲田や慶應にも出願していますので、そちらに合格したら法政大学には行きません。辞退します。そして、もちろん大学側もそれが分かっています。
そのため、

募集人数100名・合格者150名・50名は入学を辞退。のようになります。

50名分、多く合格者を出していたのです。

しかし、これが禁止になりました。正確には、超過すると補助金をカットすることになったのです。

そのため、募集人数が100名なら、合格者も100名にしなければならなくなったのです。
(注)本当はもう少し複雑ですが、今回はわかりやすさを優先に大雑把に書いています。

合格者数が減れば、当然より狭き門になります。

さらに、それだけではありません。

私立大学側からすれば、募集人数と合格者数をほぼ同じにしなければいけないのは、十分な学生が集められない恐怖と紙一重です。

大学だって経営は厳しいのです。

では、どうするでしょうか?

こたえは、
「付属校・係属校からの合格者数を増やす」
「推薦やAO入試の募集人数を増やす」ことです。

一般受験の募集そのものを減らし、付属校上がりや推薦の合格者を増やすことで、入学してくる学生の数を安定化させようとするのです。

こうして私立大学の一般受験は、難化しました。

 

さて、ある程度名の知れた大学に合格することが、どれほど大変か。お分かりいただけたでしょうか。

大学受験を頑張りたい方は、是非早めの対策をしてください。

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